愛犬みゆの老化に涙 手術から 皮膚病 までの道のり 辛い時魅了してくれた花達
私の大事な子 みゆです
今13才です
この子は昨年11月に子宮の病気で、子宮を取る手術をしました。
術後 立ち直るのにはそれなりに時間がかかり
他にも心臓の雑音‼️
息が荒くなる日が多くなっていました。
間もなくお尻の校門線の病気になり
それは本当に大変でした
肛門の横が腫れて破れて、膿が出て相当な
痛みで、食事も出来なくて、見ていて辛く可哀想でした。
病気の連鎖で、次は皮膚病です、突然の顔の脱毛、様子を見ていたら
激しい痒み！ストレスが半端なく体を侵していたんです。
ずっと病院に通い！今の今まで、病院通いが続いていて、
やっと月一回の病院通いでよくなり
今少しホッとしてます
実は女の子なので、子宮の手術のまえから
腫瘍が乳首にありました
みゆの命を最優先して、今はまだ影響していない腫瘍をそのままにしました。
なので今も腫瘍は有ります。
現在4センチくらい術前と差ほど変化はないです。
でも取らない選択で良かったと心から思ってます。
人はそれぞれ、選択は違います
ペットは飼い主さんの選択に従うしかないのです。
それだけに相当悩みました。
でもこれは我が家の愛犬には最善の選択だったと心から思ってます。
獣医さんともなんども話し合い出した結果は
正しかったと思ってます獣医さんには大変感謝しています
やっぱりストレスをかけるのが動物にとっては病気を引き起こす要因なんですね‼️
これは人間も同じです‼️
何が正しいかはわからないですか、納得
いくまで話し合うことはどんな場面にも
大切なことですよ
なにより
心安らぐ安心の時間を増やす事を取り入れる
ことが、大切なんだと思います。
腫瘍も今後大きくなるかもしれない
でももしそうなっても手術はしないだろうと思います。
この子にとっては再度の手術は寿命を縮めるだけ
家族と過ごす それだけでいいと私は心を決めてます
今は耳も聞こえてないのです。
名前を呼んでも気が付くこともなくて
寝ている時間が長くなってます
つい最近は買い物したキャベツを床に落とした時に
ドン‼️っていう響きが床を通してみゆに伝わり、
突然玄関に向かい吠えまくり 、音のしていた場所が
分からないんですね
私は何だか悲しくなったんですよ
そしたら子供達が、みゆを見て笑って「違うって～(笑)」
あ‼️それでいいんだ‼️って
そう気持ちを切り替えました‼️
手術したことがきっかけだとは
思いたくないですが、やっぱり高齢な
みゆにはダメージが大きかったかなと
勝手な見解ですが…‼️
手術は必要な手段でした。
なのでやはり‼️避妊手術は早くにしておく
ことだと、今は認識しています。
大好きな みゆ
我が家の皆が、みゆを愛しています☺️
いつも花の世話をする傍ら
私を含め 愛犬みゆの体を誰よりも案じている家族
皆があなたが大往生することを願ってます(^^)v
庭にいつも一緒にいるみゆちゃん
長生きしてね😃
さてさて色々ありますが花は本当に癒しでした😃
春は室内でセントポーリアがさきました。
庭では タイツリソウ
枝垂桜
六月頃 百日草～
キングローズ
八月頃 ケイトウ
九月頃 秋明菊
十月 コキア
孔雀草
11月 カルーナ
また来年も花達と一緒に頑張ろう!(^^)!
皆さんよいお年を!(^^)!
